不正改造関連の罰則の詳細

市販の状態から自動車やオートバイなどに手を加え改造した状態の車両を一般的に改造車と呼びます。
市販車の中にも生産の過程で改造が施されているものもあります。
所有者が独自で好きな状態に改造するために市販の部品が数多く存在します。
改造車であっても不正な改造や整備不良がない限り車検に合格し、公道を走行することができます。
検査に合格した車両は車検証に「改」と記され検挙の対象から外れます。
道路交通法、道路運送車両の保安基準に適合しない車両や自動車検査証の内容と異なる状態の車両を不正改造車といいます。


不正な改造を施した車両は車検に通らないため、車検の時期に合わせ改造ヶ所を改善し車検を通す人もいますが、それも犯罪です。
マフラーからの音量が規制値をオーバーしているものや排ガス基準をクリアできていないもの、歩行者を傷つけてしまう改造を施しているものなど様々な規制があります。
整備命令が出た車両は改善確認の検査を受けなければ違法となり、守れなかった場合はナンバープレートや車検証などが没収され最大6ヶ月間使用停止命令が下されます。
それでも従わない時は50万以下の罰金、使用停止中に車両を使用した場合は6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金がかせられます。

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